よく、お茶の入れ方教室では3人前などの複数人前の入れ方を教えることが多いのですが、それはお客様や家族のお茶を入れるという団欒の場を中心に考えているからだと思います。
茶井ではお茶を一人前で考えます。自分のためにお茶を入れてみることは、人に入れてあげるときも必ず役に立ちます。茶井ではおいしい入れ方を様々に研究し、ご紹介いたしております。
茶葉も10グラム単位で購入できます。現代のお茶をトータルに考え、ご自身のためのお茶をサポートいたします。
茶井スタイル(一人前の楽しみ)
1. 以下のものをはじめに用意して下しさい。
急須・お湯のみ・湯冷まし3個(大き目のマグカップでも代用できます)
2. 茶葉はティースプン2杯〜3杯(写真の量を参考に)。
※細かめのお茶のときはすり切りで。
3. 軽量カップで水50mlをはかり、お湯のみに入れてみる。
どこまで入れると50mlなのか、目検討をつける。
4. お湯のみに50mlの沸かしたてのお湯を注ぎ、1分待つ
5. お湯のみから一つ目の湯冷しにお湯を移し、1分待つ
6. 一つ目から二つ目の湯冷しにお湯を移し、1分待つ
7. 二つ目から三つ目の湯冷しにお湯を移し、1分待つ
8. 三つ目から急須にお湯を移してください。
9. 茶葉の形状によって待ち時間を変える。
茶葉が細かめのときは40秒くらいであけてください。
逆に茶葉が針のように細くよれているときは80秒くらい待ってください(あくまで目安ですが)。
10. この後、二煎目の湯冷ましの回数は3回。
三煎目は2回、四煎目以降は1回にする。
最後の煎は直接熱湯でいれる。